電磁波のからだへの影響【電場編】

こんにちは♪
カラケアショップのakiです。

さて、全4回に渡って、電磁波の性質をお話ししてきましたが、今日は、電磁波が人に与える悪影響にはどんなものがあるのかをお話ししますね。

電磁波は大きくわけて2つの種類があります。

『電場』と『磁場』と呼ばれる2つです。今日は一つ目の『電場』での電磁波の影響を簡単にお伝えしますね。

前にもお伝えしましたが、スマホやパソコンを触っていると、電気が身体の表面を常に通っている状態になります。また、身体にも電気をため込んでしまいます。

電気が皮膚に与える影響として、アトピー性皮膚炎などの皮膚の炎症を悪化させてしまいやすくなります。
後は、自律神経にも変化を与えます。人の身体も電気信号で動いているのですが…。

例えば…
手のひらで壁や床を触って「堅い」と解るのも手のひらから出ている電気信号が脳に伝わって認識できるからです。

しかしながら、そもそも人間が持つ電気よりも強い電気を体内にため込んでしまうと、誤作動を起こしやすくなります。

誤作動を起こすということは…。
そうなんです。。。

生体電気の乱れは身体全体の不調を伴ってくる!!ということです。

もしかしたらこのブログを読んで頂いてる方で、パソコンやスマホを触りだすと、なんだか体調がおかしくなる、や手がピリピリするなんていう方は、電磁波による影響が出てきているかもしれません。

ですので、生体電気を整えるためにも定期的なアーシングが必要ということになってきます。

では、次回は『磁場』のからだへの影響をお伝えします。

参考

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