電磁波のからだへの影響【磁場編】

こんにちは♪
カラケアショップのakiです。

今日は前回の電磁波が与えるからだへの影響の続きで、『磁場』の方をお伝えしますね。

前回の記事はこちら↓↓

電磁波のからだへの影響【電場編】

磁場とは、、、
どんな物でも通り抜ける性質を持ちます。

しかも、通り抜けるだけだとまだ良いのですが、通り抜ける際に、遺伝子を切る！という作用があります。

えええええー！！

切るのーーーーー。と

ビックリ( ﾟДﾟ)ですよね。

そう！切るんです。
遺伝子を切るという事は、細胞を傷つけるという事ですので、発癌性や内臓疾患・白血病などを発症する可能性が大きくなります。

怖い・・・
怖すぎます・・・。

ところで、世界で最初に電磁波対策をした国をご存知でしょうか？

。

。

。

その国はスウェーデンです。
なぜスウェーデンが対策に取り組んだかといいますと。。。

昔、パソコンは奥行きが長いブラウン管タイプの物が主流でした。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。

そのブラウン管の中に、電子銃というものが入っていました。
電子銃とは映像を映しだす時に必要な部品で、画面から40センチ強く映し出すために電磁波をだすものになります。

画面から40センチといえば、キーボードを打って作業している人も完全に含まれてしまいますよね。

スウェーデンではその影響から、自殺者と鬱病になる方が増え、労働者組合が電磁波対策の基準値を決めよう！！と立ち上がり電磁波の対策が国を含め取り組まれたといいます。

今のパソコンは薄型ですので、この電子銃は使用されていません。
ホッ(#^.^#)と一安心ですよね♪

しかしながら、この『磁場』なかなか怖いですね。

次回もこの磁場についてお話ししていきますね。