注意が必要な台所家電「前編」

こんにちは♪
カラケアショップのchihiroです。

先週は低周波の電磁波がどこから発生しているかを解説しました。

今週はコンセントを抜くことのできない台所家電の電磁波の対応「前編」についてお話をしていきます。

まずは24時間コンセントを抜くことがほぼない冷蔵庫

ドライヤー等のように、頻繁にコンセントを抜けない家電の一つです。
冷蔵庫はアースを繋げると電場は0になりますが、磁場は前面に比べると背面から多く発生します。

また、磁場は全ての物質を通り抜ける性質を持っており、壁すらも通り抜けてしまいます。

つまり、冷蔵庫の裏側では磁場が発生している為、壁を挟んだとしても冷蔵庫の裏にあたる部屋を寝室にしないようにするなど対策が必要です。

次に、冷蔵庫と同じくらい使用頻度の高い電子レンジ

電子レンジは、コンセントを差しているだけでは電磁波は出ず、実際に温めや解凍ボタンを押したときに
電磁波が発生します。

電子レンジの電磁波は1.5メートル離れると影響を受けないことがわかっているので電子レンジで温めを開始したときは台所から離れることが最適です。

しかし、料理中で台所から離れる事ができない場合は、Maxminiを貼って対策をするのをオススメします。

参考

Maxminiはこちらカラケア

Maxminiはパソコンやスマートフォンはもちろん上記のような家電製品にも貼ることで、身体に不調をもたらす人工電磁波、マイクロ波を低減させます。

他にもたくさんの電磁波対策グッズがありますので、覗いてみてくださいね♪

次回は台所家電「後編」をお届けします!
お楽しみに!!