注意が必要な台所家電「後編」

こんにちは♪
カラケアショップのchihiroです。

今週は注意が必要な台所家電の続きで「後編」をお伝えしていきますね♪

まずは、リビングにあるテレビ

薄型テレビの7割は電磁波対策がされており、電磁波が出ていない物になります。
出ていたとしても50㎝離れることで電磁波の数値は落ちるので、視聴をする際はテレビから離れて見るようにしましょう。
特に小さなお子さんがテレビを見る際は、近づきすぎないように注意を促すことが必要です。

次に、最近多くなってきたIHクッキングヒーター

昔のIHは40㎝離れないと電磁波の数値は落ちませんでしたが、2010年以降製造のものは電磁波対策がされ、20㎝離れると数値が落ちるようになっています。
妊婦さんなど調理中にどうしてもIHから身体を離すことができない方は、IHを使わない、もしくは電源のスイッチボタン周辺にMaxminiを貼って対策をしましょう。

特に卓上型IHは備え付けのIHと比べて7倍もの電磁波が出るので、なるべく使わないことをオススメします。

さらに、数ある家電の中で一番電磁波を出すのが食洗機です。

食洗器はIHの3倍の電磁波を発生させており、スイッチをオンにしたあとは3m離れないと電磁波を浴びてしまいます。
しかし、3mも離れてしまうと家事ができなくなってしまうので、夜寝る前にスイッチをオンにするなどの工夫が必要です。

いかがでしたか?
台所は沢山の家電が集まっているところであり、合計滞在時間は決して短いものではありません。
ですので、使用時に近くにいなければならない家電にはなるべくMaxminiを貼っておくことをオススメします♪

参考

Maxminiはこちらカラケア

Maxminiはパソコンやスマートフォンはもちろん上記のような家電製品にも貼ることで、身体に不調をもたらす人工電磁波、マイクロ波を低減させます。

家電を便利に利用しつつも、電磁波からしっかり身体を守りましょう!!